underground broadcasting ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK FESN-EP-003

side A

11.jthis broadcast skit for kyushu-okinawa / DJ BAKU

2.jedi’s theme / DJ DUCT

3.deer wan broadcast construct / DJ BAKU

4.active collage / DJ ITAO

DJ BAKU

HIPHOPのみならず幅広いオーディエンスからの支持を得てオルタネイティブな活動をする孤高のターンテーブリスト。05年4月には過去5年間の ARTIST達との交流を描き自ら監修、音楽も務めたドキュメンタリー映画「KAIKOO/邂逅」を発表。06年6月には待望のファーストソロアルバム”SPINHEDDZ”をリリース。

DJ DUCT

1995年からDJとしてのキャリアをスタート。06年6月には”jagproject”コンピレーション”AfricanJAGvol,1″にNYアングラ界の鬼才Mike Laddと共演。Vestaxから機材サポートを受け、一台のターンテーブルとフットペダル、DJ、サンプラー、エフェクターに攻撃的なスクラッチを駆使し、展開するライブスタイルは圧巻。.

DJ ITAO

DJ歴10年ヒップホップをバックグラウンドにジャンルレスな雑食型スクラッチ・DJ・トラックメイキング、ターンテーブルを通して”音楽”を表現する。STONE PARTNER RECORDより元 garble poor!のDJ/トラックメイカーという経歴を持つと同時に様々なヒップホップアーティストにトラックを提供

side B

1.f.e.s.m / INNER SCIENCE

2.Iunatics / JNY the weel

3.spirit up above / DJ KIYO

INNER SCIENCE

自主レーベルONE OWNER RECORDSを設立後アナログ・ベースのリリースを開始。異能ヒップホップ集団シンク・タンクのエンジニアを担当し現在までに「10TRACKSAMPLER」「NO NAME,NOPLACE.」「MATERIAL」という3枚のアルバムの他ノン・ビート・プロジェクトPORTRAL(ポートラル)として「REFINED」をリリース。

JNY the weel

トラックメーカー/エンジニア/プロデューサー。重く存在感のあるベースと図太いビート、浮遊感ただよう極上のウワモノ、そして強烈に施されたダブ処理によって構成される音群は00年FESN作品[43-26]にDJARCHITECTとのユニットTRANSSURとして楽曲参加。その後ソロワークとして 02年「ODYSSEY-EP」を自主リリース。

DJ KIYO

1974年生まれ東京出身。DJCREW「C.L. MASSIVE」を結成。DJバトル「NOTRICK」に出場した結果3度の優勝を果たす。現在に至るまで当時と変わらぬスタンスをもって数々のイベントに参加、様々な海外アーティストとの共演を果たす。現在は自身の楽曲製作のためノイジーな東京を離れ、日々精神統一日々精進中。

Title

underground broadcasting ORIGINAL MOTION PICTURE SOUNDTRACK FESN-EP-003

Format

EP

Price

¥1,500(without tax)

compiled by

Takahiro Morita

Date
Category
EP, WORKS